代表からのメッセージ

22歳からこの業界へ入り、もう数十年が経ちます。
初めは現場監督という仕事からのスタートでした。
今までたくさんの現場を見させていただきました。住宅の新築・リフォームはもちろん、店舗、公共の建物、道路の工事や橋をかける仕事もさせていただきました。
本当にたくさんの方に支えられてきました。たくさんの人と接し、それなりに自分でも満足していまいた。

そんな私の人生に、大きな転機が2回ありました。
ひとつ目は27歳のとき。
いろんな仕事をしてきましたが、自分が本当に仕事をしていて嬉しいと思う瞬間は、お客様の笑顔と感謝の言葉をいただいた時だと気づいたのです。
お客様の役に立ちたい、人の笑顔にもっと出会いたいと思い、「家を立てる仕事をしたい」と今の道に進みました。

ふたつ目の転機は30歳の時です。
結婚もして、”さぁ、これから住宅の現場監督をして、もっとお客様のお役に立てる仕事をするぞ”と思っているとき、既にお引渡しをして生活を始めていたお客様から驚きの言葉をいただきました。

「石井さん、なんでうちの家ってこんな風になったんですか?」
最初はどういう意味か分からず、何か施工中にミスをしてしまったのか?と思いました。
よくお話を聞いてみると、またびっくりです。なぜこのプランになったのか、仕様のこと、お金のこと、お客様からでてくるのは「???」の連続です。
私は「お客様な十分に納得して家づくりを進めておられる」と思っていたのに、お客様は暮らし始めてからもたくさんの不安を感じておられたのです。そして、最後におっしゃったことが本当にショックでした。「石井さん、私たちの家づくりは失敗やったんかな?」頭が真っ白になり、返す言葉が出てきませんでした。

そんな思いをするお客様を無くしたいという一心で、自分ができることは何かを考えました。
そして、「最初からお手伝いをさせていただければいいんだ!」と思い、それから色んなことを勉強しました。今でも「ご縁のある方のお役に立ちたい」という思いで、誰でも気軽に聞いていただける家づくり塾などの無料セミナーや、お引渡し後の定期点検も10年間無料でさせていただいています。
私はご契約の際、お施主様に「完成後も一生お付き合いをさせてください」とお願いしています。
一生なんてちょっとおおげさかもしれませんが、それが私の想いです。

家づくりは多くの方にとって一生に一度きり。
だから「絶対に失敗して欲しくない、後悔して欲しくない」と本気で思っています。
そして、一生に一度の家づくりを「最高の思い出」にしてほしいです。
そのために、ご縁のある方を全力でサポートしていきます。

ARCH代表 石井 悟志